2008/06/03(火) 09:05
【招財】市況コラム:内外環境安定で上昇香港
マーケット大型優良株に買い戻し継続
6月の相場は幸先の良いスタートに――。
2日の香港マーケットは、原油高騰の一服や本土市場のセンチメント改善などを受けて続伸です。
ハンセン指数は1.22%高の24831ポイント、
H株指数は1.86%高の14026ポイントで取引を終了しました。
タイトルのように、マーケットを取り巻く環境はそれほど悪くありません。
先週末の米国では、WTI原油先物が0.58%高の127.35ドルで終了。
小反発したとはいえ、130ドルを下回る水準で終了するなどひとまず落ち着いています。
米株市場もしっかり。ダウ平均が0.06%安の12638ドル、
ナスダック指数が0.57%高の2522ポイントという状態です。
今週末には5月の雇用統計やサプライマネジメント協会・景況感指数などが発表されます。目立った波乱要因にはならないかもしれませんが、インフレ抑制に向けた利上げの観測が一部で浮上しているとも報じられています(後掲「現地ホット情報――米国で利上げの動きも、インフレ抑制を狙う)。少数意見ではありますが……
中国株のパイオニア ユナイテッドワールド証券


