北京の民営不動産デベロッパーが好スタートへ
北京拠点の中堅デベロッパーが華々しくデビューか――。
週明け(8日)に上場するSOHO中国(SOHOチャイナ:410/HK)は、IPO公募の申込み倍率が168倍に達するなど高い人気だ。
潘石屹・董事長が創業した同社は、
中央ビジネス地区(CBD)の
東側に76万平方米の用地を保有し、
住宅物件や商業物件を開発している。
先週上場した渤海湾のデベロッパー、遠洋地産控股(サイノオーシャン・ランド:3377/HK)も公募価格を42%上回る初値を記録したことから、同社に対しても好スタートの期待が高まってきた。
日本時間の18:30現在、グレーマーケット(上場前の相対取引)価格はIPO公募価格を22%上回る10.10香港ドルで推移するなど、高く寄り付くことが予想されているが、北京五輪のテーマ性がクローズアップされれば上場後も好パフォーマンスが見込まれよう。
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