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2008年04月25日

香港終了◇上海急伸、A株ETFが+7.3%

香港終了◇上海急伸、A株ETFが+7.3%

・香港市場は中国本土市場の急伸を好感、中国株中心に大きく上伸した。中国政府が市場対策として印紙税を0.3%→0.1%に引下げ昨年5月以前のレベルに戻したのが大きい。上海総合指数の上昇率+9.3%は2001年10月以来の大幅なもので、歴代では6位。上海では上場888銘柄のうち10%のストップ高が377銘柄に達した。大型株のシノペック、チャイナライフ、宝山鋼鉄(いずれもA株)がストップ高。

・香港では中国株中心に買われる。H株指数は2月28日以来の1万4000台復帰。直近安値の1万836ポイント(3月20日)からは33%の上昇で、今年の高値1万6139ポイント(1月9日)まではあと12%。また、昨年高値2万400ポイント(10月30日)から直近安値までの下げ9564ポイントの37%を戻した。

・ハンセン指数については同様に、今年の安値から22%上昇し、今年の高値まであと8%の位置。また、昨年高値から直近安値までの下げ1万554ポイントの44%を戻した。さらに昨日は心理的抵抗線として大きい2万5000ポイントに乗せたが、本日は200日移動平均(2万5231ポイント)も2ヶ月半ぶりにクリアした。

・香港ではとりわけ、本土市場と関係の深い銘柄が人気に。典型的なのは保険でチャイナライフ(2628)が+8.0%、平安保険(2318)が+ 10.5%、PICC(2328)が+11.9%。また、A株のETFであるA50チャイナ・トラッカー(2823)が+7.3%。

・また、出遅れ物色もみられ、アリババ(1688)が+17.0%、東方電気(1072)が+10.6%と急伸。さらに、燃料費高で売られてきた電力が料金引き上げ観測もあり一斉高。ダータン国際(991)が+7.2%、華能国際(902)が+8.4%など。

・本日の香港市場の売買金額は+24%の1303億HKドルで1月24日以来の活況だった。うち、チャイナライフ(2628)がトップの99.8億HKドルでH株企業が上位3銘柄を独占した。
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posted by 中国株チャンス at 07:39 | 北京 | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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