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2008年04月25日

前場終了◇ハンセン+401P、H株+512P

前場終了◇ハンセン+401P、H株+512P

・アジアでは中国・本土市場が突出して高い。中国政府の印紙税引下げで本土株とともに、香港でも中国株中心に買われる。H株指数は2月28日以来の1万 4000台復帰。直近安値の1万836ポイント(3月20日)から本日の前場(11:00〜13:30)終値までで32%上昇したことになる。また、今年の高値1万6139ポイント(1月9日)まではあと12%。

・この間の安値からの上昇率を個別銘柄でみると、上位はセメントのアンフイ・コンチ(914)が+53%、海運のチャイナコスコ(1919)が+46%、電力のダータン国際(991)が+44%、銀行のチャイナマーチャント銀行(3968)が+43%、石炭のチャイナコール(1898)が+42%などとなっている。こうした先駆株はそろそろ売りプレッシャーも高まるところか。

 ・この1ヶ月間のH株の反発相場の中で指数構成銘柄で値下がりしたものはないが、青島ビール(168)が+0.5%とほぼ横ばい。金のズージン(2899)も+4.5%程度で一ケタの反発はこれらを含めて4銘柄。

・本日は、中国財政省が株式の売買時にかかる印紙税を0.3%から0.1%に引き下げると発表したことで一気にラリー入り。うわさとしてはここ数週間出ていた。本日は電力料金の引き上げ観測が出ているが、このうわさも現実になるのではとの市場での見方も。 電力株、および重電などの電力関連株が本土、香港とも強い。華能国際(902)が+9.3%。同社A株は+7.9%。重電の東方電気(1072)が+10.9%。ほかに本土市場の復調でチャイナライフ(2628)が+6.2%、同社A株が+10.0%のストップ高に。


posted by 中国株チャンス at 07:36 | 北京 | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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