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2008年01月29日

香港寄り後◇中間反騰、ハンセン指数+538P

香港寄り後◇中間反騰、ハンセン指数+538P
今朝のアジア市場は反発。日経平均の前場終値は+241円。昨夜の米国市場でダウ平均が+176ドル(+1.5%)と金曜日の下げ(-171ドル)を埋めたことや、米国の次回FOMCで大幅利下げがありえる、との見方が広がる。

・中国本土市場は豪雪被害が気がかりで、朝方は反発して始まったものの、この時間は昨日終値をはさんで上下する弱い動き。香港市場は、ハンセン指数が昨日の下げ(-1068ポイント)のほぼ半値を戻して始まる。昨日のADRの動きをほぼ反映。

・幅広くセクターに買いが入っているが、とくにしっかりしているのが石炭。豪州での洪水や南アや中国での異常気象で世界的に石炭需給がひっ迫しているためで。昨年末の55.5ドル/ショートトン(米バージニア積出し価格)から昨日は64ドルまで15%値上がり、市場最高値の05年1月の64.5ドルに肉薄。神華(1088)が+3.9%、チャイナコール(1898)が+3.6%。

・保険2位の平安保険(2318)は昨夜、集計中の07年12月期の純利益が2倍以上に拡大したと発表、+1.9%。保険業務が拡大する一方、投資収益が大きく寄与したが、すでに6月中間決算では純利益は140%増となっていただけにあまりサプライズはない。小型蓄電池大手のBYD(1211)は本土市場で5850万株のIPOを行う予定と発表。また、現在の株主に対して10株→38株の株式分割を行うと発表、+6.1%。


posted by 中国株チャンス at 21:44 | 北京 | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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