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2007年07月31日

香港マーケットは反発

4日ぶりに反発、値ごろ感で大型優良株が買われる

香港マーケットは反発

主要39銘柄で構成されるハンセン指数は前日比169.49ポイント(0.75%)高の22739.90ポイント、本土企業株で構成されるH株指数は104.63ポイント(0.81%)高の13031.06ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数は56.33ポイント(1.29%)高の4409.44ポイントとそろって4日ぶりに反発した。


 先週3日間の下げで短期的な調整が終了したとの見方が広がる。


大型優良株を中心に値頃感を意識した買いが入った。

中間業績に対する期待感や本土A株の反発も支援材料。

米株安などを嫌気して朝方は売りが先行したものの、
中盤以降は中国の金融セクターなどが上昇した。


  中国保険セクターが高い。


中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)は2.2%高と反発。


同社は27日の引け後、「07年中間期(中国会計基準)の業績について、対前年同期の増益率が100%を上回る」との強気見通しを示したばかり。


保険業の安定成長に加え、投資収益の伸びが追い風となっている。

平安保険(2318/HK)と人民財産保険(PICC:2328/HK) も上昇した。

本土A株との連動性が高い中国銀行セクターも強含み。

「中国本土に特化したプライベートバンクを設立する計画」と報じられた工商銀行(1398/HK)が1.3%高としっかり。


中国銀行(3988/HK)、建設銀行(939/HK)も小高く引けた。


 通信セクターもしっかり。

中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)、中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)、中国電信(チャイナ・テレコム:728/HK)が反発した。


 他の個別動向では聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)が10.8%高と急伸。

第1四半期(4−6月)の決算報告を今週水曜日に控え、
好業績を予想した先回り買いが入った。


 石油セクターは高安まちまち。

原油高を受けて中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が上昇したものの、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)は3.3%安と続落した。

ペトロチャイナ株については今月12日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の率いるファンドが保有株のうち 1690万株を売却し、持株比率を11.05→10.96%に引き下げている。

同氏は割安感を理由に買い集めた後もホールドのスタンスを維持してきただけに、今回初めて売却したことで株価動向に対する不安心理が強まった格好。



posted by 中国株チャンス at 07:12 | 北京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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