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2007年05月30日

経済市況ニュース香港 5月30日

経済市況ニュース香港 5月30日
マーケット情報
【主要指数の引値】 本土株安で大幅続落、印紙税引き上げを嫌気
(香港  2007-05-30 19:12:25)



30日の香港マーケットは、本土株の急反落に連れ安。


主要38銘柄で構成されるハンセン指数は前日比175.83ポイント(0.86%)安の20293.76ポイント、本土企業株で構成されるH株指数も212.01ポイント(2.00%)安の10403.44ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数も50.37ポイント(1.41%)安の3520.33ポイントと軒並み続落した。


 株式市場の過熱を抑制したい中国財政部がこの日、株式売買時にかかる証券印紙税について、現行税率の3倍となる0.3%に引き上げたことを受け、本土株と相関性が高いレッドチップ、H株を中心に売りが膨らんだ。

 ただ香港銘柄に関しては、下値を売り急ぐ動きが限定的。


印紙税の引き上げがA株とB株に限られているため、売り一巡後は底値を探る展開となった。



 融資審査の厳格化も嫌気。

 中国人民銀行(中央銀行)の上海本部はこのほど、市中銀行に対して融資審査の厳格化を求める要綱を発表。個人住宅ローンについては、審査を強化するよう要求し、住宅購入後の用途を明確にさせるとともに、返済能力を超えた貸し付けを行わないよう指導した。


 今後の金融引き締め強化なども嫌気し、工商銀行(1398/HK)、中国銀行(3988/HK)など銀行セクター、中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)、中国平安保険(2318/HK)など保険セクターに売りが出た。



 資源・素材セクターも下落。原油安を嫌気し、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)がともに売られた。

 また、中国アルミ(チャルコ:2600/HK)は1.9%安と続落。

 国家発展改革委員会(国家発改委)はアルミナ市況の動向について、関連メーカーの増産を理由に挙げて下半期の反落見通しを示したばかり。江西銅業(358/HK)も3.2%安と売られた。



 半面、香港銘柄の一角は強含み。

 リスクマネーの縮小が懸念されるなか、ディフェンシブストックに資金が流入し、中電控股(CLPホールディングス:2/HK)、香港電灯集団(香港エレクトリック:6/HK)など公益セクターが逆行高して引けた。燃油市況の下落を期待し、国泰航空(キャセイ・パシフィック航空:293/HK)もしっかり。 中国株の第一人戸松信博が中国株で1億円を獲得するプロジェクトを実施中!

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posted by 中国株チャンス at 22:07 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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