最近の記事
2008年06月04日

香港前場◇まちまち、ハンセン+20P

香港前場◇まちまち、ハンセン+20P
・昨夜の米国で証券、銀行株が続落、ダウ平均は-100ドル(-0.8%)と下げ、今朝のアジア市場も引き続き低調ムード。



ただ、日本株は円安と1〜3月期法人統計が好感され、
日経平均は+175円で前場を終えた。



中国本土市場は昨日同様、先週強かった石油、電力などが売られる。



・香港市場では原油安とダウ下落の影響が各セクターでまちまち。ハンセン指数、H株指数構成銘柄でも航空、電力、海運などエネルギー多消費セクターが買われる一方、石油、石炭、それに通信が安い。



・ハンセン指数構成銘柄ではキャセイ航空(293)が+3.1%と上昇率1位。H株指数構成銘柄では電力の華能国際(902)が+3.2%でこちらも1位。



・チャイナテレコム(728)とその親会社がCDMA事業買収コスト補填として300〜500億元の補助金を得られる公算があると一部で報道されたが− 1.8%%。業界再編の動きとそのコストについて市場では見極めがつかないのか、本土の通信3社は本日も軟調。再編のらち外にあるチャイナモバイル(941)は+0.1%。



・石炭3位のヤンジョウコール(1171)が先月、日本向けに08年の燃料炭価格を92%引き上げるのに成功した、とロイターが伝える。


しかし、原油安の方が響いているのか-7.5%と急落。

それまでの急伸の反動にしては下げが大きい。


posted by 中国株チャンス at 21:38 | 北京 | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の香港市場:通信売られハンセン-455P

昨日の香港市場:通信売られハンセン-455P
香港市場は終盤、一段安となった。米国でS&Pが証券3社の信用格付けを下げて金融株が売られたことに改めて嫌気、銀行株が下げたほか、通信再編で売買再開となった通信3社が売り込まれた。



 本土市場も上昇一服。前日まで買われた電力、石油などに利食い売り。甘粛省の水力・火力発電所、国投電力(A株)が前日まで3日間で+12.8%と上昇したが、昨日は-2.2%といった具合。



もっとも大型IPO認可が登場する可能性がある割には、本土市場はしっかりした相場展開だったとも言える。
posted by 中国株チャンス at 21:37 | 北京 | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
中国株情報の定番サイト
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。