最近の記事
2007年08月22日

H株主導で続伸

H株主導で続伸、内外環境の改善を好転

21日の香港マーケットは上昇


主要39銘柄で構成されるハンセン指数は前日比133.72ポイント(0.62%)高の21729.35ポイント、本土企業株で構成されるH株指数は344.98ポイント(2.88%)高の12308.75ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数も前日比 46.64ポイント(1.14%)高の4151.60ポイントと値上がり。


出来高は前日の1053億3000万香港ドルから1167億9900万香港ドルに拡大した。

 内外環境の改善が継続。昨夜の米株続伸で信用収縮に対する不安感が一段と後退した。


本土マネーの香港流入にも期待感。

中国外為管理局は20日、天津市の一部地域(浜海新区)に限定し、本土住民による香港株の直接投資を解禁する方針を示したばかり。


今後は上海市など、各都市に個人の対外直接投資が解禁されるとの見方が広がった。


本土株の続伸も安心感を誘う。

本土株と連動性が高いH株銘柄が幅広く買われた。


ただ引けにかけては上げ幅が縮小。昨日からの上げ幅が大きかったため、円高傾向が一服すると一部銘柄に利益確定の売りが出た。


 業種別では、中国の銀行セクターがしっかり。


中国銀行・天津支店が直接投資のモデル支店に指定されたことを手掛かりに、中国銀行(3988/HK)が3.5%高と続伸した。


このほか建設銀行(939/HK)が2.2%高、工商銀行(1398/HK)が2.4%高、交通銀行(3328/HK)が1.5%高、招商銀行(3968/HK)が 1.5%高などと軒並み値上がりした。


 H株銘柄もそろって大幅高。安徽海螺水泥(安徽コンチセメント:914/HK)、大唐国際発電(991/HK)は上昇率が10%を突破した


時価総額ウェイトの大きい中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)、平安保険(2318/HK)、中国石油化工(サイノペック:386/HK)の上げも目立つ。


 他の個別動向では、中間業績を昨日発表した中国アルミ(チャルコ:2600/HK)が7.1%高、康師傅控股(ティンイー:322/HK)が1.9%高、華潤電力(836/HK)が 8.7%高と好内容を反映する買いが膨らんだ。


この日の昼休みに同業績を発表した
和記電訊国際(2332/HK)は0.3%高と小幅上昇中国株取引なら⇒


posted by 中国株チャンス at 06:50 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 市 況  亜州IR社提供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港終値◇H株+345P

香港終値◇H株+345P

・アジア市場はまちまち。先に取引が終了した日本では高く終わったが、インドやシンガポールでは反落。欧州市場の軟調な動きを警戒したようだ。


香港市場も終盤には上げ幅を縮小した。

ハンセン指数は朝方は一時、1020ポイント高、H株指数も910ポイント高まであった。


昨日、本土為替当局が個人マネーによる香港直接投資を解禁すると発表したことがポジティブ・サプライズとなった。


しかし、まだ試験段階であり実施時期の未定の話。香港市場では急速な上昇への警戒感もあり、終盤はジリジリと上値を切り下げる展開だった。


・ハンセン指数は7月24日の23472ポイントから8月17日の20387ポイントまで3085ポイント、率にして13.1%下げたが、昨日と今日とで 1342ポイント、率に44%%戻した計算。


同様にH株指数は13480ポイントから11002ポイントまで2478ポイント、率にして18.4%下げたが、昨日と今日とで1306ポイント、率にして53%戻した。 


・本日はA株と比べて安い銘柄が集中的に買われた。

ダータン国際(991)が+13.2%、天津環保(1065)が+9.1%、東北電力機器(42)が+18.4%といったところ。 充実の投資情報と業界最低水準の手数料!岡三オンライン証券の中国株取引
posted by 中国株チャンス at 06:44 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットナビ香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

華潤電力の中間期は4割増益

華潤電力の中間期は4割増益(詳報)

華潤電力(836/HK)は20日、

07年6月中間期の純利益が前年同期比40.9%増の14億1145万香港ドル(希薄化EPS:0.351万香港ドル)に達したと発表した。


 営業利益は67.1%増の17億5381万香港ドル、売上高は75.9%増の66億2801万香港ドル。1株当たり0.05香港ドルの中間配当を実施する。


 新規発電所の稼動や親会社資産の買収が業績に寄与。保有発電所は前年末比で2カ所増の21カ所に拡大し、発電能力は40.8%増の8741MWに増大した。これに伴い発電量が40.1%増の3758万MWh、売電量が39.8%増の3521万MWhに達している。


 燃料コストの抑制も奏功。単位当たり平均燃料コストは0.6%減の167.4人民元/MWhに抑えた。下期も広州熱電廠2期など、4カ所で発電所が稼動する予定となっている。オンライン証券初の中国株テクニカルチャート無料提供中!【岡三オンライン証券】
posted by 中国株チャンス at 06:40 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 決算情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
中国株情報の定番サイト
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。