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2007年07月18日

急反落、本土引き締め警戒感

急反落、本土引き締め警戒感が強まる
(香港  2007-07-18 18:47:13)


 18日の香港マーケットは、
中国の景気引き締め観測が強まる中で急反落。


主要39 銘柄で構成されるハンセン指数は前日比215.38ポイント(0.93%)安の22841.92ポイント、本土企業株で構成されるH株指数も283.18ポイント(2.16%)安の12798.70ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数も51.51ポイント(1.15%)安の4416.29 ポイントと軒並み下落した。



 本土の引き締め動向が改めて警戒された。

全国人民代表大会(全人代)常務委員会財政経済委員会では前日、「貿易黒字の拡大や企業貸付の増加など諸問題の解決を目指し、マクロ調整策を引き続き強化する必要がある」との結論が出されたばかり。


委員会では経済成長ペースが「加熱」に向かっているとの見方で一致。


内需を拡大し、輸出依存型の経済成長モデルから脱却する必要があるとの見解を示すとともに、資本市場の制度作りをすすめ、株式市況の大幅な変動を防止する必要性を指摘した。


 主要経済指標の発表・延期も不安要因。


CPI(消費者物価指数)、固定資産投資など主要経済指標の公表が明日予定されていたものの、翌日の20日に延期されたことを受け、「今週末にも追加引き締め策が打ち出されるのではないか」とする警戒感が一段と高まった。

GDP成長率については、当初の予定通り19日に発表される。


 資源税の引き上げもネガティブ。

8月1日の実施を控え、非鉄金属セクターも軒並み安となった。


中国財政部と税務総局はこのほど、亜鉛・鉛鉱石、銅鉱石、タングステンの鉱石採掘にかかる資源税について、税額標準の引き上げを決定したばかり。


亜鉛・鉛鉱石の税額に関しては5倍に引き上げられる。

今後の負担増を嫌い、


江西銅業(358/HK)、中国アルミ(チャルコ:2600/HK)、
湖南有色金属(フーナン・ノンフェラスメタルズ:2626/HK)
などが売りに押された。


 石油化学セクターの下げも目立つ。

中国石油化工(サイノペック:386/HK)が3.8%安と下落。

上半期の石油生産量などが会社側予想を下回ったことで、石油精製事業の採算悪化を懸念する見方が強まった。


原油市況の下落を嫌気し、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)も売りに押されている。


一方、中国の航空セクターは逆行高。


同時上場するA株の上昇や、人民元高による米ドル建て債務の実質目減り、業界再編に対する期待感などが改めて材料視され、

中国国際航空(753/HK)、中国南方航空(1055/HK)が買い進まれた。


上海市政府系投資会社

上海実業控股(上海インダストリアル:363/HK)も6.5%高と強含み。


印刷会社などの分離・上場観測が浮上するなか、インフラ、製薬、不動産に経営資源を集中するというグループ再編策に期待が高まった。


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反落、ハンセン指数は119ポイント安

反落、ハンセン指数は119ポイント安
(香港  2007-07-18 18:06:25)


ハンセン指数  22938.39 -118.91 -0.52%
H株指数     12950.32 -131.56 -1.01%
レッドチップ  4444.03 -23.77 -0.53%


  18日の香港マーケットは日本時間の午前11時10分現在(日本時間)、ハンセンとH株指数がともに反落して推移している。


 ハンセン銘柄では

太古公司(スワイヤ・パシフィックA:19/HK)が1.42%安、
恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ:101/HK)が 2.17%安、
中信泰富(CITICパシフィック:267/HK)が2.82%安、
思捷環球控股(エスプリ:330/HK)が1.74%安、
中国石油化工(サイノペック:386/HK)が1.73%安、
中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が1.45%安、
中国網通集団・香港(チャイナ・ネットコム: 906/HK)が0.70%安、
中国建設銀行(939/HK)が1.37%安、
中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)が0.60%安、

中国平安保険(2318/HK)が1.13%安、

中国銀行(3988/HK) が1.21%安。



 H株指数銘柄では、


江蘇寧滬高速公路
(江蘇高速公路:177/HK)が1.50%安、

江西銅業(358/HK)が2.12%安、

広深鉄路(525/HK)が1.72%安、

中国外運(サイノトランス:598/HK)が2.12%安、

北京首都国際機場(北京首都空港: 694/HK)が2.58%安、

中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が1.46%安、

安徽海螺水泥(安徽コンチセメント:914/HK)が1.90%安、

中海集装箱運輸(中海コンテナ: 2866/HK)が2.75%安となっている。
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交大昆機科技、上半期3.5倍増益の見通し

交大昆機科技、上半期3.5倍増益の見通し
香港  2007-07-18 11:51:20)

交大昆機科技(300/HK)は

今日、上半期の純利益は前年同期比3.5倍増の見通しを発表した。


同発表によると、会社は上半期工作機械設備の新規受注額は前年同期比2倍増の7.5億元となり、中間決算の売上高は同40%以上増加して5億元を超えるとなる見通し。


また、同期の純利益は7500万元超と、前年同期比3.5倍増となる見通し。

出所:香港証券取引所
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ハチソン 通信設備売却で83億香港ドルを回収

ハチソン、年内に通信設備売却で83億香港ドルを回収する見込み
(香港  2007-07-18 11:36:41)

コングロマリット大手

ハチソン(13/HK)は、

イタリアにおける事業部門が保有している通信アンテナを年内に売却する意向が外国メディアによって報道された。


同情報筋によると、売却資産は約20億ユーロ(約215億香港ドル)。


ハチソン
が保有している通信アンテナ6000基として、
同設備の売却で83億香港ドルを回収することが可能だと見られている。
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シノック、海外生産を拡大

シノック、海外生産を拡大
(香港  2007-07-18 11:33:53)

シノック(883)の親会社は、


中国のエネルギー保障強化の一環
として、
2010年までに海外での石油・ガス生産を現在の4倍に拡大する計画。

(SCMPなどより)
posted by 中国株チャンス at 22:18 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャンシー・コッパー、売上堅調

ジャンシー・コッパー、売上堅調
(香港  2007-07-18 11:21:28)


ジャンシー・コッパー[江西銅業]
(358)の親会社は、


上半期の売上が43%増と報告。


同社の堅調な収入が予想される。

(SCMPなどより)
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中国保険業上半期、保険料収入20.7%増加

中国保険業上半期、保険料収入20.7%増加
香港  2007-07-18 11:12:09)

中国保険業監督管理委員会のデータによると、
保険業の上半期の保険料収入は
前年同期比20.7%増の3718.3億元に達した。


同委員会の関係者は17日、保険市場分析会議で明らかにした。



また、同情報筋によると、6月末現在の保険会社の総資産合計は年初より4264.1億元を増加して2.53兆元に達した。


保険会社の運用資産総額は2.31兆元と、
運用収益の大幅な増加に繋がっている。

出所:財華網
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本土株続伸、主力株買われる

本土株続伸、主力株買われる
(中国  2007-07-18 18:56:47)

7月18日の本土市場で、人民元切り上げや利上げ観測の強まりを受け、
本土株は前日の流れを引き継ぎ続伸となった。


上海総合指数は一時的に4000の大台近辺まで上昇した場面があったが、大引けにかけ利食い売りに押えられ上昇幅を縮小した。


終値は前営業日比0.87%高の3930.06Pt。


上海・深セン300指数は同0.47%高。


銀行、保険、不動産、航空など主力株が買われ、
指数の上昇をけん引した。


このほか、STなど仕手株の一角も人気化した。

上海・深セン両市場の売買代金は約1234億元。



材料不足でB株市場はまちまちとなった。


上海B株指数は同0.01%高でほぼ変らず。


深センB株サブインデックスは同0.54%安。

優良株が軟調な一方、A株を追随して品薄銘柄の一角が高い。


万科企業(200002)が1.5%安


招商不動産(200024)が1.25%高で史上新値を更新
した。


中国国際コンテナ(200039)が1%安。

上海振華ポートマシン (900947)が1.7%安。

売買代金では人民元換算で上海9億元、深セン7.5億元


人民元の対ドルレートは1ドル=7.5647元
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ST上海ダージャン、子会社2社を清算

ST上海ダージャン、子会社2社を清算
(中国  2007-07-18 18:53:52)


ST上海ダージャン(900919.SS)

は18日、子会社など2社を清算したと発表した。


子会社社は、飼料生産機械・プラスチック製品などの生産を手がける70.75%子会社「上海大華器械有限公司」(大華器械)と55%出資する養鶏場「松江華陽鶏場」。


清算報告によると、清算後の2社からの投資損益はそれぞれマイナス1万4000元、722万9700元となっている。(会社発表)
posted by 中国株チャンス at 22:08 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

*ST上海ワールドベスト、子会社資産が凍結

*ST上海ワールドベスト、子会社資産が凍結
(中国  2007-07-18 18:52:24)

*ST上海ワールドベスト(900940.SS)は18日、


90%子会社「安徽華皖碳繊維(集団)有限公司
の資産が一部司法凍結されたと発表した。



対象となるのは、銀行預金1714.784万元、または同額相当の資産。



今回の資産凍結は、借入金の返済をめぐるトラブルで同子会社が


中国工商銀行(1398.HK)蚌埠分行



に提訴された件で、同行の要請に基づき裁判所が実施したものという。(上海証券報)
posted by 中国株チャンス at 22:05 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下期、広東省電力供給不足500万Kw

下期、広東省電力供給不足500万Kw
中国  2007-07-18 18:49:55)


今年上期、広東省の電力消費量は

1541.41億Kwhに達し、前年同期比13.41%増加した。


電源燃料供給不足や配送設備着工遅延などの影響で、

下期の電力供給不足分は500万Kw
に上ると予想される。(第一財経新聞)
posted by 中国株チャンス at 22:03 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

押し目買いで反発、本土A株高も追い風

押し目買いで反発、本土A株高も追い風

 17日の香港マーケットは反発


主要39銘柄で構成されるハンセン指数は前日比 103.36ポイント(0.45%)高の23057.30ポイント、本土企業株で構成されるH株指数も 45.87ポイント(0.35%)高の13081.88ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数も25.91ポイント(0.58%)高の4467.80ポイントと軒並み上昇した。


 買戻しの動きが広がる。

「中国の利上げ懸念はある程度織り込まれた」との見方が先行した。

本土A株の上昇や米株の最高値更新も追い風。


 中国本土では、保険会社の投資規制が緩和され、総資産に対するA株式組入比率の上限枠が5→10%に引き上げられた模様だ。


また、国内証券各社が本土株マーケットに関し、下半期の強気見通しを相次いで発表。


07年の好業績予想を支援材料に大型優良株が全体相場をけん引し、第4四半期には高値を更新する展開になるとの見方を明らかにしている。


 本土A株との連動性が高い中国の金融セクターが上昇。


工商銀行
(1398/HK)が2.1%高、

招商銀行(3968/HK)が1.3%高としっかり。


両行が発表した中間期の大幅増益予想が改めて材料視された。


中国銀行(3988/HK)、建設銀行(939/HK)中国人寿保険(チャイナライフ: 2628/HK)も小高く引けている。



通信セクターも強含み。

中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)が上昇し、

中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)、中国網通集団・香港(チャイナ・ネットコム:906/HK)も小高い。


 石炭セクターも値上り。


上半期の営業実績を前日発表した神華能源(1088/HK)が反発した。


A株上場計画が引き続き材料視されるなか、

中国中煤能源(チャイナ・コール・エナジー: 1898/HK)も続伸している。

エン州煤業
(1171/HK)もしっかり。


 他の個別動向では、
中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.0%高と上昇。


親会社の中国海洋石油総公司(中海油)が経営計画を発表し、2010年時点の石油・天然ガス生産量について、06年の 4033万トンから4800万−5000万トンに引き上げる方針を打ち出したばかり。

海外生産比率については、06年の13.8%から50%まで上昇させる。
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posted by 中国株チャンス at 08:22 | 北京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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