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2007年07月31日

HSBC、中間期は25%増益

HSBC、中間期は25%増益(詳報)
(香港  2007-07-31 09:58:25)

 大手金融グループの匯豊控股(HSBC:5/HK)は30日、

07年6月中間期の純利益が前年同期比24.8%増の108億9500万米ドル(EPSは0.95米ドル)に達したと発表した。


 純利息収益は9.0%増の182億3000万米ドル。

1株当たり0.17米ドルの第2四半期配当を実施する。


 アジア事業の好調が北米事業の不振をカバー。

地域別の税引前利益(全体は13%増の141億5900万米ドル)は、アジア太平洋(香港除く)が33億4400万米ドルと倍増し、香港が25.4%増の33億3000万米ドルと全体を上回る伸びを示した。


 一方、欧州は12.5%増の40億5000万米ドル。

北米は貸倒引当金の増加を受け、
35%減の24億3500万米ドルに落ち込んだ。

全体の貸倒引当金は 63%増の63億米ドルで、うち米国の住宅ローン向けが7億6000万米ドルに上る。

ただ、米国の住宅ローン残高は
年初から80億米ドル減の414億米ドルに圧縮した。


 特殊要因も業績に寄与。

資本参加する交通銀行や平安保険が相次いでA株上場したことで、

合計10億米ドルの特別利益を計上した。
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ハンセン銀の中間期は4割増益

ハンセン銀の中間期は4割増益(詳報)
(香港  2007-07-31 09:59:23)

 銀行大手の恒生銀行(ハンセン銀行:11/HK)は30日、

07年6月中間期の純利益が前年同期比43.2%増の88億6700万香港ドル(EPS:4.62香港ドル)に達したと発表した。


 営業収益は29.7%増の160億7200万香港ドル

 1株当たり2.20香港ドルの中間配当を実施する。


 利息収入が増加。

純利ザヤが2.1%に拡大(0.1ポイント↑)し、正味受取利息は21%増の67億香港ドル(対営業収益比率は41%)に達した。


非利息収入も堅調な伸び。証券ブローカー業務やプライベート・バンク業務の好調が寄与し、手数料収入は60%増の28億6200万香港ドル(同18%)に膨らんだ。


 本土事業も業績貢献。

7月から東莞市で外資系銀行として初の企業向け人民元業務を開始したことなどで、本土の商業銀行業務の正味受取利息は144.9%増を記録。


地域別税引前利益も、本土とその他が6.6倍の18億9500万香港ドルと、香港(13.1%増の66億6800万香港ドル)、北米(39%増の7億7600万香港ドル)に比べ伸びが目立った。
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07年上半期の香港への来港者数

07年上半期の香港への来港者数
香港  2007-07-31 17:23:04)

07年上半期の香港への来港者数は、前年同期比+6.8%の1,303万人。

伸び率は06年に比べて鈍化した。


香港政府観光局
によると、
その半分以上が中国本土からの中国人で前年同期比+5.9%の710万人。


ちなみに、6月の来港者数は、前年同月比+7.7%の203万人以上。


上半期のホテル・ルーム稼働率は82%で、
これも前年同期から2%のダウン。

(WSJ アジア版などより)

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台湾加権指数は 5営業日ぶりに反発。

加権指数は2.37%高と大幅反発

31日の台湾加権指数は前営業日より
214.68pt(2.37%)高の9,287.25ptと5営業日ぶりに反発


前日のニューヨーク市場の3日ぶりの反発を受け、買い安心感が広がり、輸出関連株を中心に広く物色された。


今週、第2四半期決算を控える
DVDプレーヤー用半導体製造で世界最大手の聯発科技 (2454)
は好決算への期待感でストップ高


広達電脳(2382)は東芝からパソコンの生産を受注する可能性が高いと報道されたことが好感され、上昇した。


指数構成650銘柄のうち、上昇:527、下落:91、変わらず:32
売買代金は 2,247.13億台湾ドル(約 8,143億円)で、前営業日より 108.71億台湾ドル増。

時価総額は 25.13兆台湾ドル(約 91.06兆円)で、前営業日より 333.01億台湾ドル増。



加権指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

総合金融会社国内最大手の国泰金控 [キャセイ・ファイナンシャル](2882)が6.7%高の86.2台湾ドル、電子部品輸出の台湾最大手の鴻海精密 [ホンハイ](2317)が3.4%高の272.0台湾ドル、DVDプレーヤー用半導体製造で世界最大手の聯発科技 (2454)が6.8%高の593.0台湾ドル。


その他に、コンピューターメーカーの宏達国際 (2498)が3.1% 安の601台湾ドル集積回路や液晶ディスプレのメーカーの凌陽科技(2401)が 6.9% 安の82.4台湾ドル、半導体メーカーの晶豪科技(3006)が 6.7% 安の125台湾ドル。


一方、個別銘柄では、

電子部品メーカーの精英電脳 (2331)が 1.8% 高の23.1台湾ドル、半導体メーカーのリアルテック(2379)が 2.7% 高の190台湾ドル、商業銀行の萬泰銀行(2837)が 4.3% 高の9.67台湾ドル。


(1台湾ドル=3.624円

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香港マーケットは大幅続伸

大型優良株主導で続伸、中間業績の伸びを好感

香港マーケットは大幅続伸

主要39銘柄で構成されるハンセン指数は前日比445.04ポイント(1.96%)高の23184.94ポイント、本土企業株で構成されるH 株指数は332.90ポイント(2.55%)高の13363.96ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数は73.55ポイント(1.67%)高の4482.99ポイントと軒並み上昇した。



 好業績を発表した大型優良株が指数をけん引。

中間期の純利益額が事前予想を上回ったことを手掛かりに、


匯豊控股(HSBC:5/HK)、
恒生銀行(ハンセン銀行: 11/HK)が買い進まれた。


中国本土の追加引き締めにも反応薄。中国人民銀行(中央銀行)が前日引け後、来月15日から預金準備率を11.50→12.00%に引き上げると発表したものの、すでに市場では織り込み済みとの声が聞かれた。


本土A株が最高値を更新して引けたことも、
香港マーケットに買い安心感を与えている。


円為替の落ち着きも好感。

ロンドン外国為替市場で円相場が反落するなど円高進行の一服を受け、円キャリートレードの巻き戻しで資金流入が細るとの懸念が後退した。


 香港銀行セクターが急伸。

時価総額ウェイトの大きいHSBCが2.1%高と上昇し、

指数の水準を押し上げた。

同行は30日、07年中間期の25%増益を発表したばかり。


恒生銀行(ハンセン銀行:11/HK)も9.8%の大幅高。


同行も中間期の4割増益がポジティブなサプライズとなっている。


東亜銀行(23/HK)も4.8%高、中国工商銀行・亜洲(349/HK)も2.7%高、中銀香港(2388/HK)も4.9%高と買い進まれた。


 中国保険セクターも続伸。


本土A株高による運用収益の拡大期待などを受け、中間期の業績成長を見越した買いが継続した。人民財産保険(PICC:2328/HK)が13.5%高と急騰。


今後の利益拡大余地が高いとの見方が広まっている。


中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)も2.3%高、

平安保険(2318/HK)も5.2%高と上昇した。本土A株との連動性が高い中国銀行セクターもしっかり。中国銀行(3988/HK)が2.7%高、工商銀行(1398/HK)が2.5%高、建設銀行(939/HK)が3.5%高で引けた。


 石油セクターも上昇し、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.2%高。石油生産量の拡大見通しなどが材料視された。


前日下落した

中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)も2.5%高と反発。

前日はバフェット・ファンドによる持分引き下げを嫌気して下落したものの、この日は「長期投資を主体とするテンプルトン・ファンドが買い増した」と報じられたことが材料視された。

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江蘇新城不動産、開発用地を落札

江蘇新城不動産、開発用地を落札

 江蘇新城不動産(900950)は31日、

無錫市で土地11万8821平方メートルを
4億1791万元で落札したと発表した。(会社発表)
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上海総合指数0.68%高

上海総合指数0.68%高、優良企業を中心に買われる

7月最後の取引となる31日の本土市場は、前日に発表された預金準備率の引き上げを受け小幅安で始まったものの、優良企業を中心に買いが集まり、相場は反発に転じた。


シノペックなど時価総額上位の一部銘柄が軟調に推移したものの、

後場に入り平安保険が大幅高

上海総合指数は一時4476.63ポイントをつけ指数設定以来の高値を更新、


そのほか非鉄金属、製酒、ハイテク関連銘柄なども高かった。



上海総合指数は結局、前営業日比0.68%高の4471.03ポイントで取引を終えた。上海・深セン両市場の売買代金は2367 億元。


B株市場で、上海B株指数は同2.08%高の328.10ポイント、深センB株サブインデックスは同0.60%高の6110.86ポイント。


B株市場の売買代金は、人民元換算で上海21.32億元、深セン11.30億元。



上半期決算を発表した上海振華ポートマシン(900947)は0.09%安、

上海宝信ソフト(900926)は0.62%安、

黒字転換(速報)
を発表した上海クロロ・アルカリ(900908)は 4.36%高


赤字転落の見通しを発表したST深セン華発電子(200020)は5.03%安

そのほか万科企業(200002)は0.18%安。


31日の対ドル人民元レートは7.5708
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香港マーケットは反発

4日ぶりに反発、値ごろ感で大型優良株が買われる

香港マーケットは反発

主要39銘柄で構成されるハンセン指数は前日比169.49ポイント(0.75%)高の22739.90ポイント、本土企業株で構成されるH株指数は104.63ポイント(0.81%)高の13031.06ポイント、中資企業株で構成されるレッドチップ指数は56.33ポイント(1.29%)高の4409.44ポイントとそろって4日ぶりに反発した。


 先週3日間の下げで短期的な調整が終了したとの見方が広がる。


大型優良株を中心に値頃感を意識した買いが入った。

中間業績に対する期待感や本土A株の反発も支援材料。

米株安などを嫌気して朝方は売りが先行したものの、
中盤以降は中国の金融セクターなどが上昇した。


  中国保険セクターが高い。


中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)は2.2%高と反発。


同社は27日の引け後、「07年中間期(中国会計基準)の業績について、対前年同期の増益率が100%を上回る」との強気見通しを示したばかり。


保険業の安定成長に加え、投資収益の伸びが追い風となっている。

平安保険(2318/HK)と人民財産保険(PICC:2328/HK) も上昇した。

本土A株との連動性が高い中国銀行セクターも強含み。

「中国本土に特化したプライベートバンクを設立する計画」と報じられた工商銀行(1398/HK)が1.3%高としっかり。


中国銀行(3988/HK)、建設銀行(939/HK)も小高く引けた。


 通信セクターもしっかり。

中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)、中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)、中国電信(チャイナ・テレコム:728/HK)が反発した。


 他の個別動向では聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)が10.8%高と急伸。

第1四半期(4−6月)の決算報告を今週水曜日に控え、
好業績を予想した先回り買いが入った。


 石油セクターは高安まちまち。

原油高を受けて中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が上昇したものの、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)は3.3%安と続落した。

ペトロチャイナ株については今月12日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の率いるファンドが保有株のうち 1690万株を売却し、持株比率を11.05→10.96%に引き下げている。

同氏は割安感を理由に買い集めた後もホールドのスタンスを維持してきただけに、今回初めて売却したことで株価動向に対する不安心理が強まった格好。

posted by 中国株チャンス at 07:12 | 北京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済市況ニュース香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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